Sadahのfootball記

いちサッカー好きによるサッカーの観戦録、見聞録

日本VSオマーン

大変遅くなってしまい申し訳ありません。

もう誰も見ねえよって感じですが、

ウズベキスタン戦の前日に投稿させていただきます。

 

試合結果 

      日本1-0オマーン 

 

得点 

日本

前半28分 原口元気

 

 

スタメン

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交代

日本 

out北川→in武藤 後半11分 

out堂安→in伊東 後半39分 

 

オマーン 

out アルヤハヤエイ→inモハンメド・アルガッサニ 後半20分 

outアルガッサニ→inアルハジリ 後半32分 

 

 

試合経過

1戦目から中三日、アブダビのザイードスタジアムで行われたグループステージ2戦目。 

タイトなスケジュールや大迫、東口の怪我の状態を考慮しなければならない中、前節から2人スタメンを入れ替え、最前線に北川、またCBには槙野に代えて前節ボランチで起用されていた冨安がセンターバックに入りボランチには遠藤を起用してきました。

 

前半

前半から、オマーンは前節のトルクメニスタンとは違い、後ろに人数をかけて引くのではなく、4-4-2で中盤からプレスをかけながら対抗していました。 

しかし、日本はセンターバック2人のフィードが冴え、オマーンの守備陣かトップ下に入っている南野を捕まえきれず、裏へのボールのケアが悪かったのもあり日本は序盤から立て続けにチャンスを作ります。 

前半2分に吉田のフィードからボールを持った堂安が右サイドから持ち味である力強くテクニカルなドリブルで仕掛けペナルティーエリア内まで持ち込み、マイナスに折り返したボールを原口が相手に寄せられながらも合わせたが、クロスバーを叩きます。 

前半8分にも冨安が前にクリアしたボールを相手が拾えず、こぼれたボールを拾い抜け出した南野がキーパーと1対1となるが至近距離から股を狙ったシュートは止められます。 

前半12分では今度は冨安と鋭いフィードからまたも2列目から抜け出した南野にチャンスが訪れますが左足で放ったシュートは枠の右に外れてしまいます。 

チャンスを決めきれずにいると、オマーンもカウンターからビッグチャンスを作ります。 

アルヤハヤエイが右サイドからドリブルで持ち上がり、2対2の数的同数をつくり、グラウンダーで斜めに走り込んできたムフセン・アルガッサニにラストパス。これを受けて権田を冷静にかわしシュートを打ちましたがわずかに左に外れ難を逃れます。 

しかし、直後の前半24分にまたも日本に決定機が訪れます。 

この試合、ここまでセカンドボールの奪取やカバーリングで光っていた遠藤がまたしてもセカンドボールを相手とのデュエルで取り切り、鋭いスルーパスを供給。三度抜け出した南野でしたが、ゴールキーパーがファインセーブ。こぼれ球に堂安が押し込むがこれもブロックに阻まれ、このチャンスもふいにしてしまいます。 

そして前半26分にようやく攻撃が実を結びます。 

中央の狭いスペースを原口、堂安、南野とダイレクトでつながり、南野がシュート。一旦はセーブされるがこぼれ球に反応した原口が相手に倒されPKに。微妙な判定ではありましたがこのPKを倒された原口がきっちり決め、日本が先制点。 

その後はロングボールを使いながらも中盤でのボールの奪取の切り替えが続き一進一退の攻防に。 

オマーンのカウンターの流れからペナルティーエリア内で長友のハンドを見逃された場面もありましたが、日本は1-0のリードのまま前半を終えました。

 

後半

後半からオマーンは前半よりもさらに積極的に前に出てきます。

それとともに、激しいプレーが多くなってきます。

後半5分には堂安がアフターでラフなタックルを貰って、

一時的に治療でピッチを離れます。

このプレーによってサレフにイエローカードが出されます。

その後もオマーンの圧力に押された日本は

後半11分、一枚目の交代カードを切り北川に代えて武藤を投入します。

しかしそれでも大きく流れは変わらず、押され気味の展開が続いていきます。

それでも後半19分、ロングボールで抜け出した長友が

左サイドの深い位置でファウルを受けFKを得ます。

ボールサイドには堂安と柴崎。結局キッカーは堂安で左足で鋭いボールを入れます。

吉田を狙ったボールでしたが、跳ね返されます。

するとオマーンも動いてきます。

後半20分、9番のモハンメド・アルガッサニを投入し2トップを形成します。

オマーンの攻撃に迫力が増し、日本陣内へ攻め込む回数が増えてきますが

それと同時に中盤の枚数が減り

日本がカウンターを仕掛けるシーンも度々出てきます。

前に圧力をかけるオマーン、それに対して時折カウンターを仕掛ける日本

 といった展開が続きます。

そして日本はそのカウンターを活かすために、

後半39分二枚目のカードを切り、堂安に代えて伊東を投入します。

伊東純也にとっては今大会初出場となりました。

そしてこれを機に日本は立て続けにチャンスを迎えます。

後半40分には競り合いに勝ちボールを収めた武藤が中央でドリブルを開始。

右サイドをスプリントで駆け上がった柴崎に出せばフリーのチャンスでしたが、

武藤は左サイドの原口へ展開。

原口はカットインを試みますが、すぐさま相手DF三人に寄せられ

ボールを失ってしまいます。

この場面では柴崎に通っていればビックチャンスでしたので、

武藤の判断に疑問が残るシーンでした。

後半42分には柴崎のスルーパスに抜け出した右サイドの酒井が

フリーでボールを持ち、ニアサイドに早いグラウンダーのボールを送りますが

これはDFにブロックされCKに。

このCKも得点にはつながらず。

その後試合はこう着状態となり、

終了間際オマーンにセットプレーが連続しますが

集中力を保った日本のディフェンス陣は跳ね返していきます。

最後には南野の鋭いFKがありましたがGKに防がれ、

ここで試合終了を告げるホイッスル。

日本は1-0でオマーンに勝利しました。

 

一戦目に続き、この試合も苦しい展開でしたが

なんとか二連勝ということで勝ち点を6に伸ばし

日本はグループステージ突破を決めました。

 

 

選手評価(平均点は6)

 今回も日本の選手だけとなっております。ご了承ください。

 

 

GK

権田修一 6.0

クリーンシートで試合を終わらせたことは大いに評価できると思います。しかし飛び出しのタイミングでDF陣と呼吸が合わず、かなり危険なシーンがありました。初戦からチグハグな部分が目立つので、守備陣全体の連携が必要になってくると思います。

 

DF

酒井宏樹  4.5

前回の試合からパフォーマンスが落ちてしまった印象があります。前半のハイボールの処理をミスしてしまい、焦ってファールで止めたシーンから、全体的に浮き足立っていました。ビルドアップやサイドからの組み立ての際にパスがズレることも多く、クロスの質も芳しくありませんでした。あわやPKのシーンも中に絞りすぎてしまったため、自分のサイドをドフリーにしてしまったところも印象が良くありませんでした。

 

冨安健洋  6.5

クリーンシートで終えたことをまず評価できるでしょう。自分たちのセットプレーからカウンターを受ける際に遅らせる動きやマーカーに対しての粘り強いディフェンスは、日本を大いに助けました。さらにロングフィードも目を見張るものがあり、両CBの相手DFの裏へのボールは完全に脅威になっていました。クロスの対応でもっと落ち着いたポジショニングができるようになれば、さらにレベルの高いDFになれるのではないかと思います。

 

吉田麻也  6.0

前回の試合に比べ、落ち着いた対応をすることができました。競り合いの面やクロスの対応でのミスは随分と減った印象です。長友選手が上がった際のスペースもうまく埋めることができていました。それに吉田選手のロングフィードは今大会完全に日本の武器になっています。サイドチェンジ、裏へのボール、どちらもかなりの精度でした。しかしながら彼はディフェンスリーダーなので、もう少しライン統率やGKとの連携を安定させて欲しいと感じました。

 

長友佑都  5.5

あの場面は完全にPKでしたが審判に救われました。アップダウンを繰り返し、左サイドでは常に顔を出すことができる運動量は見事でした。しかしながら攻守ともにこれといったインパクトは残せず、特に守備の部分で相手のフィジカルに押される部分もありました。

 

MF

柴崎岳  5.5

リズムをつけようと長短のパスを繰り返していましたが、いかんせん味方と合っていない部分が多く、失い方が悪いボールロストもありました。後半はほぼ存在感がなく中盤の舵取りは果たせたかというと微妙な印象です。

試合勘が戻りきっていない感じも否めません。

 

遠藤航  6.5 MOM

体のキレがありました。かなり効果的な動きだったと思います。守備面では中盤にてカウンターのディレイや豊富な運動量でチェイシングを繰り返していました。攻撃面では迫力のある推進があり、縦に素早くボールを付ける姿勢も見事でした。求められるタスクを全てこなしたのではないのでしょうか。次戦も見てみたい選手の1人です。

 

堂安律  6.0(84分out)

攻守に渡ってアップダウンを繰り返しました。激しいマークに遭う中で、体の強さをいかしたボールキープは良かったと思います。ドリブルもパスも非凡なものを持っていることをこの試合でも何回か見せてくれました。

守備に関しても、スプリントで自陣に戻って奮闘する姿がありました。次戦は得点に絡むことを期待しています。

 

南野拓実 5.5

この試合での評価が1番難しい選手です。攻撃陣の中で最も効果的な動き出しを繰り返し、形を作っていました。前半で1対1を4度迎えたのも南野選手の質の高い裏への抜け出しによる結果でしょう。しかしそれを全てGKに防がれてしまいました。決定力に多く課題が残ります。あともう少し味方を使ってあげてもいいかもしれません。後半になっても運動量があまり落ちることなくプレスバックもこなしていましたし、何より二回ペナルティエリア内に侵入したあのドリブルはアジリティーを前面に出した素晴らしいプレーでした。決定力と視野の広さ以外は見事だった思います。

 

原口元気  6.5

いつもながらに守備面での貢献度が高かったです。攻撃面に置いても逆サイドからの攻撃で必ず中に入って厚みを出していたのは良かったと思います。左サイドでの突破やカットインをもっと見たかったというのもありますが、ラッキーなPKをいただきそれを落ち着いて決めきったところは評価できると思います。所々にパスミスがあったので決勝点とはいえこの点数にさせていただきました。

 

伊藤純也  5.5(84分in)

スピードを活かした場面が二回ありました。

Jリーグではブチ抜けていたシチュエーションでしたが、どちらも対応され得点には結びつきませんでした。持ち味は出していたと思います。しかしながら、期待していたスピードほど圧倒的なものではなかったです。

 

FW

北川航也  5.0(56分out)

全くボールに関わることができませんでした。ボールをもらいに下がることもなく、前線で漂っていることも多くやりづらさを感じました。しかしながら南野選手が1対1になる際にデコイランでDFをつり出していました。

その後も北川選手が内側につり出して、プルアウェイで逃げながら南野選手がパスを受けるという場面が目立っていました。ゴール前にも顔を出していたため、ボールをもらえればもう少し違う結果になったかもしれません。

 

武藤嘉紀  5.0(56分in)

カウンターに行く際に高い推進力を見せてくれました。また前から守備に行く姿勢も積極的でした。何かしようという気概は伝わってきたのですが、視野が狭かったです。特に後半のカウンターの場面で、全速力で上がってきた柴崎選手を使わなかったのは判断が悪かったです。前しか見えていない印象でした。

スタメンで出ないと厳しいタイプなのかもしれません。

 

 

監督

森保一 5.5

2戦連続苦戦を強いられました。それでも2連勝で勝ち点を6に伸ばし、結果を出したことは評価に値すると思います。しかしながら2戦ともに納得のいく内容ではありませんでした。ディフェンス陣の修正はうまくいきましたが、大迫選手の穴をやはり埋められなかった形です。それにまたもや疑問が残る点がありました。前回の試合後にも書かせていただいたのですが、この試合でも交代カードを使い切りませんでした。明らかに二戦とも体力的に厳しい試合内容でした。その上次の試合はトップ通過がかかったウズベキスタン戦です。このグループでの大一番となるので選手の体力面でもっと気を使った方が良いのではないでしょうか。アジアカップはタフな大会ですし、これからさらに監督の手腕が鍵を握ってくるような気がします。

 

 

 

感想

率直な感想を申し上げますと、もっとやってほしいとは思いました。
アジアカップは厳しく勝ち点3を取ることは至難だということも
わかってはいるんですけどね(笑)
それだけ期待してしまっているということですね。

次戦はいよいよウズベキスタンです。
ちなみにテレ朝で日本とオマーンの試合の後に
ウズベキスタントルクメニスタンの試合が放送されていましたが
ご覧になった方もいらっしゃると思います。

皆さんはどう思いましたか?
自分は単純に強ええなって思いました。
攻撃は奪ってからシンプルな攻撃で、前線の選手の判断も早かったです。
また決定力はちょっと前の二戦とはモノがちがうな
といった印象を受けました。
やはり強敵になりそうです。
あと、
セル爺にあの時間の解説は酷ですね。
とても「おねむ」でした。


また長くなっちゃった

 

 

 

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